2010年10月6日水曜日

 コメンテーターについて


ラジオ、テレビ等の コメンテーターの上から目線のものの言いよう、

聴くものにとってなにか気恥ずかしい。体験と目、耳からの情報には

大きな違いがある。写真の風景、人物と実際の物の違いより大きい。

それにしてはギャラが多すぎないだろうか?人の褌で相撲をとる感

をぬぐえない。

0 件のコメント:

コメントを投稿