2010年11月11日木曜日

サラリーマンの鬱 治療するのは企業経営者




先日TV東京 WBSで、ある企業が社員の うつ に対する

策として、うつを発症した原因を調べ、それが社内の配置

転換に起因するものであれば元の位置に戻しうつを治癒、

その他うつを発症させたストレスを調査しそのストレスを

排除し治癒させている。精神科医は投薬により対象療法に

なっている。企業はこの対策で収益が上がったという。

この経営者 総合判断力 診断力 医者よりすぐれている。

2010年11月2日火曜日

うつ病と投薬


うつ病の症状と薬のマッチングは容易でないらしい。

弱いものから強い効果のものに変更していくようだが、

うつの原因が環境の変化から来るストレスによるものが

多いときく。

課長から部長に昇格したら、うつを発症したなら

課長に戻せば投薬の必要はないのではなかろうか?

確かに地位、名声、経済力は落ちるが健康を取るか

経済をとるかは患者が選択すればよいのでは

2010年10月11日月曜日

冷蔵庫の寿命


冷蔵庫が機能しなくなった。メイカ―に

問い合わせても明確な回答がえられず。

新製品を購入した。

冷凍庫の自動霜取りの機能のあるものは

寿命が9年が寿命みたいに思う。

ちなみに手動霜取り版は30年も機能している。

2010年10月6日水曜日

 コメンテーターについて


ラジオ、テレビ等の コメンテーターの上から目線のものの言いよう、

聴くものにとってなにか気恥ずかしい。体験と目、耳からの情報には

大きな違いがある。写真の風景、人物と実際の物の違いより大きい。

それにしてはギャラが多すぎないだろうか?人の褌で相撲をとる感

をぬぐえない。

2010年8月17日火曜日


情報の信憑性について
                                                                                                                                              30代の頃60代の中小企業の経営者が「マスコミ、医者、メーカーの情報は100%信用できない」と言っていたのが最近納得できるようになった。それぞれが検証実験、製造等をして報道しているわけではない。受け手も、すりガラス越しの情報と認識し自分に取り入れる場合慎重さが
必要だ。最終決定は自分で下し、自分に合わないと思ったら採用しない事だ。

2010年7月31日土曜日

佐々木常夫さん 戦略について


毎日新聞7.31の経済観測のコラムの戦略の話

感心しながら、結婚式の祝辞の件は大笑いしました。

あの笑顔で対応された両親もさぞ満足だったでしょう。

あのコラムの笑顔は本当にこちらも微笑んでしまいます。

2010年7月21日水曜日

ゲゲゲの女房の文枝さん

人の中には素材が賢いという人がいます。
教養とか博学とは異なって他から教わら
なくても問題を解決する術をみつける能力
がある人です。文枝さんはそういう人です。

文枝さんは生来の文化人ということもできます。
”貧しいけれど楽しい” という台詞がそれを
                     表しています。
 その賢さを松下さんは台詞や演技でなくオーラというもので表現しています。
松下さん本人も素材賢者なのでしょう。


2010年7月19日月曜日

東レ経営研究所特別顧問の 佐々木常夫 さん

 毎日新聞の経済観測のコラム、佐々木さんの

笑顔の写真に引き込まれ、記事を読んでしまいます。

確かに運、不運はあると思います。

驚いたことに、自閉症のお子さんと肝臓病とうつ病

の奥様と仕事を両立させ、幸運をつかんでいらっしゃる

事です。それであの笑顔が生まれているのです。

  また写真から40代にしか見えないのも不思議です。

2010年7月16日金曜日

TV 司会者の報酬について

           司会者の報酬は何故あんなに高額なのでしょうか?

           司会にも生産性、独創性、才能性があり、希少価値があるのでしょうか?

2010年7月15日木曜日

2010年7月14日水曜日

健康情報について

 
 TV. 新聞、雑誌等健康情報は時に有用ですが、いつもその信頼性に疑問をもっています。

生活習慣病は生きていること自体が病気のような感覚をあたえます。芸術家に長命が多いのは自分の体

と対話しながら生活しているからではないでしょうか。体が休息を望めばそれに従っているからではないで

しょうか。世間では仕事との兼ね合いで体調の悪い時に休むことはできません。経済が成立しなくなるから

です。健康と経済は GIVE AND TAKE だと思います。