2013年12月22日日曜日

経営コンサルタント 佐々木常夫さん 知恵泉

                      NHK Eテレ 知恵泉で佐々木さんは退社して経営コンサルタントで出版する本が 次々にヒットするという肩書で紹介があった。 この日は50代からの挑戦、伊能忠敬と題してであった。その中で伊能忠敬が商人から学者になり日本地図を作製したのも、人は基本的に何をやっても志があれば成長出来ると。忠敬が異なった分野で成功したのも良い習慣(商いでの成功のノウハウ)があったからこそ学者としても成功した。勿論才能もあっただろうが、良い習慣は才能を超えると。佐々木さんの新入社員のころはよく失敗、遅刻し、優秀な上司によく叱られたそうだが、そのたびにメモを取り反省し次から先手をとり前回の失敗にそなえたそうだ。彼が役員に昇格したときその優秀な先輩が驚いたそうだ。充分な達成感だっただろう。トークの中で「ザマーミロ」とのその場の堅い雰囲気を和らげた。 彼のキャラクターが大変好感がもてる。特にその笑顔には癒される。年齢の割には毛髪は豊富だし顔も若々しい。そこに居るだけだけで癒される雰囲気がある。キャラクター人形を作ればヒットしそうな予感あり。どうやら硬軟両方のキャラがあるようだ。      Eテレで伊能忠敬後篇が2013 12.24(火)に放送されるとのこと。

2011年2月1日火曜日

税金の確定申告について



確定申告の時期がやってくる。

国民の義務となっている。申告は複雑、難解になっており、

一般人には頭が重い。もっと簡潔にできないものか?

そもそもこれ程重要な事を何故義務教育の中に組み込んで

いないのか不思議である。読み,書き、ソロバンと同等位

基礎的なことである。

社会人と成って急に申告といわれても取っつきにくい。

2011年1月1日土曜日

初詣と霊感



年の初めに神社、仏閣にお参りする人は多い。

別に拝んだから御利益があるという訳ではなく、

前向きな心構えが良い結果に結びつくのだろう。

ところが霊感診断に頼る時は物事がうまくいかず

心が不安の状態の時が多いが、この時は霊感診断

に一方的に頼るのでなく、現実的、科学的な面

からも併せて判断する必要がある。

相談される側にとっては所詮他人事であるんだから

2010年11月11日木曜日

サラリーマンの鬱 治療するのは企業経営者




先日TV東京 WBSで、ある企業が社員の うつ に対する

策として、うつを発症した原因を調べ、それが社内の配置

転換に起因するものであれば元の位置に戻しうつを治癒、

その他うつを発症させたストレスを調査しそのストレスを

排除し治癒させている。精神科医は投薬により対象療法に

なっている。企業はこの対策で収益が上がったという。

この経営者 総合判断力 診断力 医者よりすぐれている。

2010年11月2日火曜日

うつ病と投薬


うつ病の症状と薬のマッチングは容易でないらしい。

弱いものから強い効果のものに変更していくようだが、

うつの原因が環境の変化から来るストレスによるものが

多いときく。

課長から部長に昇格したら、うつを発症したなら

課長に戻せば投薬の必要はないのではなかろうか?

確かに地位、名声、経済力は落ちるが健康を取るか

経済をとるかは患者が選択すればよいのでは

2010年10月11日月曜日

冷蔵庫の寿命


冷蔵庫が機能しなくなった。メイカ―に

問い合わせても明確な回答がえられず。

新製品を購入した。

冷凍庫の自動霜取りの機能のあるものは

寿命が9年が寿命みたいに思う。

ちなみに手動霜取り版は30年も機能している。

2010年10月6日水曜日

 コメンテーターについて


ラジオ、テレビ等の コメンテーターの上から目線のものの言いよう、

聴くものにとってなにか気恥ずかしい。体験と目、耳からの情報には

大きな違いがある。写真の風景、人物と実際の物の違いより大きい。

それにしてはギャラが多すぎないだろうか?人の褌で相撲をとる感

をぬぐえない。